太ももに付いた脂肪を減らすトレーニング

身体全体や体重は標準なのに、なぜか太ももだけが太いと悩む人もいます。
太くなる原因として、皮下脂肪、セルライト、筋肉の肥大が挙げられます。
脂肪を構成している細胞の数は大体思春期頃には決定し、その数は増えることも減ることもなく、細胞が膨らんだり小さくなったりしているだけです。

細胞の数を減らすことはできませんが、肥大した細胞を有酸素運動やダイエットによって小さくすることは可能ですが、脂肪燃焼は全身均等に行われますので、上半身と下半身のアンバランスを改善するのは難しいと言われてきました。ところが、赤筋という脂肪燃焼効果がある筋肉を脚に付けることで細くなることがわかりました。

その方法の第一番目は有酸素運動であるウォーキングですが、アイソメトリクスという赤筋を増やす筋力トレーニングをすると効果が出ます。
それは、激しい動きを伴わない静的な運動による筋トレで、動き自体はとても簡単で特別な器具も不要です。

自分の体を使って静的な負荷をかけるので、心臓や筋肉への負担も少なくて済みます。
太ももに有効な方法を一つ紹介しますと、椅子に浅く腰掛けて両足を肩幅に開き、右手は左膝内側、左手は右膝内側に交差した状態で手のひらを付けます。

太もも内側に力を集めるイメージでゆっくりと手のひらと両膝で押し合うようにし、そのままさらに強く押し合いつつ7秒キープして、ゆっくり力を抜いていきます。この動作を5セット繰り返しますが、オフィスでも、自宅でテレビを見ながらでも簡単にできます。続けていくうちに、太ももの内側が効率よく引き締まっていくのが感じられるでしょう。

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カテゴリー:太もも

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