横峯さくらの太ももの使い方

プロゴルファーの横峯さくらは、2009年に賞金王、世界ランク最高位13位となり、別名飛ばし屋の異名を持っています。テイクバック(バックスイングの事)で、ヘッドが地面を突き刺しそうになる程の極端なオーバースイングが特徴ですが、このおかげで、身長155センチ・50キロと小柄ながら、ドライバーで250から270ヤードを飛ばす「飛ばし屋」となりました。

この選手の優れているところはダウンスイング(スイングした際の振り下ろし動作)で、左腰が外にスライドしないことです。横に移動すると上半身と下半身がバラバラに動き、結果として振り遅れる原因に繋がってしまいます。

このテイクバックで、右太もも・右腰が外側にずれずに体重を受け止めている点は、一般のゴルファーも見習いたいポイントです。
また切り返して、打ち急がずに、横峯選手の様にワンテンポ「待つ」事が出来ればボールを上手く捕らえるので、これも見習いたいポイントでしょう。

一般のゴルファーで、バックスイングの正しい下半身がどうなのかと悩んでいるゴルファーは非常に多くいますが、横峯選手の様にぶれない姿勢を保つには、バランスが必要なのです。踏ん張った方が良いのか、リラックスした方が良いのか、どちらが正しいのでしょうか。

ゴルフのスイングの理想的な体の使い方は、上半身はリラックスしてスムーズに動き、下半身は土台となり踏ん張る事が理想です。しかし、下半身に無闇に力を入れると上半身が動かなくなり、正しく体重移動が出来なくなってしまいます。この事から、バックスイングの時に両足の内太ももの筋肉をしっかり踏ん張るのが理想的なのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:太もも

このページの先頭へ