太ももの冷えを改善するには

太ももの冷えに悩んでいる人は、筋肉を鍛えるのが一番効果的です。
太ももには大きな筋肉と太い血管が通っていて、本来なら体の中でも体温が高い場所のはずなのですが、運動不足などで筋肉を使わなくなってしまうと基礎代謝が下がり、脂肪が付き易くなります。

脂肪は熱を通しにくく、一度冷たくなると温まりにくいという性質があり、冷えの大きな原因となるのです。その為、脂肪のせいで冷たくなり、血行が悪くなって更に脂肪が付き易くなるという負のスパイラルが延々と続いてしまいます。
そこから抜け出す為にも、早めに対策を行いましょう。

対策として、血行を良くする為にお風呂に入って温めたり、マッサージで老廃物の排出を促したりすることも大切ですが、代謝を上げて脂肪を減らし、根本から引き締めていくには、やはり筋肉を鍛えることをお勧めします。

特に、前側・裏側・内側の3つの筋肉を意識的に鍛えると効率が良く、前側の筋肉「大腿四頭筋」は、膝を伸ばす時に使われる筋肉で、ここがたるむと膝の上に脂肪が溜まります。

裏側の筋肉「大腿二頭筋」は、膝を曲げる時に使われる筋肉で、ここがたるむとヒップラインがたるんでしまい、内側の筋肉「内転筋」は、足を内側に閉じた状態にある時に働く筋肉で、ここの筋力が衰えてしまうと股関節が支えきれなくなり骨盤が開き気味になります。

骨盤の開きは下半身太りを引き起こす他、歩行時に膝が外を向いてしまう事からO脚の原因にもなってしまいます。
これら3つの筋肉をしっかり鍛えることで、太ももの冷えも改善されてすっきりした下半身も手に入れられるという訳です。

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カテゴリー:太もも

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