腎臓病の自覚症状は体からの小さなサインとしてむくみが現れます

腎臓は、血液中の老廃物を尿として体外へ排出したり、血液や水分などを通して体全体のバランスを整えたりと、私達が健康な生活を送る上で欠かすことの出来ない大事な働きをする器官です。

ここに異常が生じて働きが悪くなる腎臓病になると、こうした生命の維持に関わる役割が上手く果たせなくなり、体全体に様々な影響を及ぼします。

腎臓の病には腎臓の炎症とも言える腎炎や結石が出来る腎結石など多数挙げられますが、こうした病気は、症状が進行していないとはっきりとした自覚症状がないため罹っていても気付きにくいです。

しかし、自覚症状が全くないわけではなく、体から送られる小さなサインがあります。
その一つがむくみで、これは一般的に体内に余計な水分が溜まって起こるものとして知られており、症状には指輪がきつくなったり、靴下のゴム跡がずっと残っているといったものがあります。

むくみの原因は様々ですが、腎臓の異常で起こった場合もむくみに大きく関係しています。腎臓が原因で起こっている時はまぶたや下半身に症状が出やすいと言われ、靴がきつく感じたり、足が重くなるなどが特徴です。

むくんでいるから腎臓病だと一概には言えないものの、こういった症状が病に関係している可能性があるのも事実です。腎臓の病気は自分ではなかなか分かりにくいですが、気付いた時には病状が進んでいたとならないよう、このような小さなサインを見逃さず、普段から体の変化に対してどのような状態かをきちんと把握しておきましょう。

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カテゴリー:むくみ

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