風邪を引いた際には体の抵抗力が下がり、腎臓も上手く機能しなくなるためむくみも出やすいです

熱が上がったり咳が出たりする風邪の時には、出来るだけ周囲の人にうつさないようマスクをすることも多いのではないでしょうか。
このマスクを取った際に、顔にゴム跡が残っているといったことはよくありますが、実はこれは風邪をひいたことが原因でむくみが起きているからです。

そもそもむくみは体内の老廃物が溜まって起こるもので、この老廃物を排泄したり体内の必要な栄養素のバランスを保つなど、重要な働きを持っているのが腎臓です。
風邪を引くと体の抵抗力が下がり、腎臓といった器官も上手く機能が働かなくなるため、むくんだ症状が現れやすくなります。

むくみが生じれば太ったように見えやすいですし、これが慢性化すれば老廃物が皮下組織と繋がり血管などを圧迫し始めることから、一層症状が酷くなってしまいます。

解消するにはもちろん風邪改善が一番ですが、その他に、腎臓に良いとされる食べ物を摂って体の中から機能回復を図ってみることも効果的です。
例えばシジミにはオルニチンという成分が含まれており、腎臓障害に効くと言われています。

加えて腎臓への負担があまり掛からないタンパク質の他、ミネラルやビタミンなど様々な栄養素を持つ優れた食材です。
さらに、大豆や黒豆、緑豆といった豆類も体内の不要な水分を排出してくれる利尿効果や解毒作用があるので、むくんだ状態を改善させるにはぴったりです。

こうした食材は多く摂れば良いというものではなく、バランス良く摂取することが大切なので、その点も気を付けながら取り入れるようにして下さい。
そして、腎機能を低下させないためにも、普段から風邪予防をしっかり行なっていきましょう。

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カテゴリー:むくみ

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