むくみの原因の中には、塩分の取り過ぎで症状が出る人も多くいます

朝起きるとむくんでいたり、夕方になると足が太くなるなどの経験をした人は多く存在しますが、この原因は水分と思われがちです。しかし、中には塩分の取り過ぎが影響しているという場合があります。平成24年度の国民健康栄養調査の結果では、男性の平均摂取は11.3グラム、女性が9.6グラムと発表されました。

日本人の摂取量は年々減少傾向にありますが、目安は成人男性で9グラム未満、女性で7.5グラム未満とされています。この塩分を取り過ぎると、人間の体は濃度を一定にするために常に動いている状態になり、薄めるために水分を溜め込み、濃度を一定に保とうとするのです。

塩辛いものを食べるとのどが渇き、体が重くなりむくんでいるという状態へと繋がっていきます。結局は水分になりますが、塩辛いものも影響して悪循環を招いているというメカニズムを理解することが大切です。

塩分が多い食品に挙げられるのが麺類で、特にラーメンはスープが美味しくて飲み干す人がほとんどですが、ラーメン1杯には6グラムくらいの塩分量があると言われています。
毎日食べるものではありませんが、身近な食べ物として参考にしてみてください。
また、むくみもそうですが高血圧の対策などでもこの摂取量は参考になります。

最近では日本全体が健康志向になっているため、外食産業でもカロリーや成分表示をしているところが増えてきています。
平均的な塩分摂取量を把握して気を付けてみる価値はありますので、むくみが気になる方や体重増加が気になる方は、塩分もチェックしてみましょう。

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カテゴリー:むくみ

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