妊娠中はむくみやすくなりますが、臨月になると更にひどくなる人もいます

女性は妊娠をすると足からの血流が戻りにくくなり、冷え性や運動不足も影響してむくみやすくなります。
以前は臨月になると急にむくむ人が多かったのですが、最近は冷え性の妊婦が増えてきている為、安定期と言われる妊娠中期からむくむ症状を訴える人が多くなっています。

医学的には身体の組織などに余分な水分が溜まった状態のことを言いますが、妊娠中は血液の水分が3割程度増加して、エストロゲンの影響で水分を皮下組織に溜める作用が働きます。日々成長している赤ちゃんで骨盤内は大きく圧迫されて下半身の血流が心臓へ戻りにくくなる為、むくむ症状が出やすくなるのです。

特に立ち仕事やデスクワークが多い人やもともと冷え性の人、運動不足気味の人、35歳以上の高齢妊婦、肝機能が悪かったり家族に高血圧の人がいる人、パンプスなどのきつい靴を履いている人がなりやすいと言われています。

そこで妊婦におすすめの対処法としてはまず、5本指の靴下を履くことで、最近は可愛いデザインのものも多数販売されています。足指を広げられるグッズなどもあるので、少し長めの靴下を着用して冷やさないようにし、また血流やリンパの流れをよくするようにしましょう。妊娠中は運動は難しいので、青竹を踏むなど足つぼの刺激も効果的です。

そして、寝るときはクッションなどで足を高くしたり、できればマッサージが効果が高いのでおすすめします。臨月になると自分では難しいのでパートナーに手伝ってもらい、ふくらはぎなどをマッサージしてもらうと良いでしょう。
リンパと血流をよくすることが不可欠です。

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カテゴリー:むくみ

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