脚のむくみ解消の為にストレッチの習慣

一日の終わりには脚がむくんでしまうという人も多いですが、それは仕事の内容や生活面ととても密接な関わりがあります。
健康な時、細胞間の水分は酸素や栄養分の受け渡しを行なった後、リンパ管に入ってリンパ液となります。

しかし、例えば立ち仕事の場合は筋肉疲労を起こして血液循環が悪くなり、更に重力の影響を受けて足に溜まりやすかったり、逆に座りっぱなしの仕事は脚をほとんど使わない為、血液やリンパを上半身に押し戻す筋肉が働かずに滞ってしまったりします。

リンパは周囲の筋肉が動くことで流れを維持し、通常でも、全身を巡るには12時間かかると言われていて、しかも循環ではなく足先から上半身へ向かうだけなので下半身はむくみやすい場所でもあるのです。

他にも、塩分の過剰摂取やアルコールの飲み過ぎ、そして体の冷えを招くような間違ったダイエット、そして女性の場合は少ない筋肉量等も関係していますが、むくみは放置すると体の免疫力の低下を招く危険があり、その日のうちにリセットして次の日に持ち越さないことが大切です。

毎日の習慣に取り入れてほしいのは、お風呂上りや寝る前に仰向けで横になり、脚だけを上に上げた状態で足を前後に動かしたり爪先を開いたりするストレッチで、運動や食事療法と違って時間を取らず、辛さを感じることもありません。

その場合、ふくらはぎの筋肉の伸びを感じられるようにゆっくりと行うのがコツです。
ストレッチで下半身に溜まった水分を動かしておくと、睡眠中にリンパ液が上半身に向かって流れて次の朝には良くなっているので、健康維持のほか、冷えやセルライト防止の為にも実行しましょう。

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カテゴリー:むくみ

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