塩分の取り過ぎによるむくみと体重増加に注意

立ち仕事を続けているとむくみが生じて体重が増えてしまうことがあります。
これは、体内の不要な水分が重力に逆らえずに下半身に溜まってしまい、体外に排出されずに残ってしまうのが原因です。

従って、脂肪が蓄積しているわけではなく、水分を静脈やリンパに乗せる為のマッサージや血行を促す入浴で元に戻すことが可能で、早ければその日のうちに解消出来ます。
しかし、塩分の取り過ぎによるむくみと増加は簡単に考えてはいけません。

ナトリウムは体内の水分バランスを調整する役割を担い、神経の伝達や筋肉の働きにも必要な重要なミネラル分ですが、バランスの良い食事をしていれば不足することはほとんど無く、一食を外食にしただけでも一日の摂取量を超過してしまう場合があります。

更に、味付けの濃い食べ物やインスタント食品、スナック菓子を好んで食べていると、本来排出されるはずの水分が体に溜め込まれ、手や足だけでなく顔や腕等にもむくみが出て体重が増加します。

この場合、放置したり同じ行動を繰り返したりしていると血圧を上昇させ、脳出血や心筋梗塞等の病気に繋がる恐れがあるので、食べ過ぎていないのに体重が増えたりむくんでしまった時は、まずは食生活を見直してみましょう。

塩分量の配慮に加えて普段から良質の水を適量飲み、不要な水分を排出させるカリウムやビタミンB群を積極的に食事に取り込んで体内のサイクルを保つことが重要で、更に冷えや運動不足にも気を配っていると、徐々に体は元に戻るはずです。

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カテゴリー:むくみ

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