むくみに痛みが伴う場合は内臓疾患の恐れがあります

むくみが気になる部分と言えば、脚という人がほとんどです。
夕方になると靴がきつくなったり足が膨張した感じになったりという経験は誰もが一度はしていて、特に筋肉量の少ない女性に多いでしょう。

普段はマッサージをして寝ると次の朝には元通りになっている場合がほとんどで、それほど気にする人は少ないのが現状です。
しかし、それが慢性的な痛みを伴うようになったり、冷えや動かしにくさを感じるようになったら、腎臓や肝臓等の内臓のトラブルを抱えているかもしれません。

血行不良や運動不足が原因と一般的には言われていますが、他にも、加齢や喫煙、食生活の乱れ等の様々な要因が絡んでいます。

それらによって発生した老廃物が血管の中で詰まり、動脈硬化を引き起こすとむくみに痛みが加わって、後に脳梗塞や心筋梗塞、皮膚がボコボコになる下肢静脈瘤をも引き起こす可能性があります。

少し歩いただけで感じるこの痛みは、休憩やマッサージ等で簡単に症状が消える場合が多く、年齢や疲労のせいかと思い込んで放置し、気が付いたら悪化して手遅れになっていたということも少なくありません。

万が一病気を発症していても、初期であれば末梢動脈に詰まった塊を溶かす薬もあるので、放っておかずに必ず病院で受診するようにしましょう。

また、そうならない為にも普段から運動不足の解消に努め、半身浴やリンパマッサージでデトックスを促したり、バランスの良い食事を心掛けたりと、むくみを溜め込まずにその日のうちに解消する生活を送ることが何よりも大切です。

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カテゴリー:むくみ

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