高血圧によるむくみには生活習慣の見直しが重要

私達の体は心臓から血液が全身に送られていき、その送り出された血液が血管の壁を押す力のことを血圧と呼び、これが一定の高い状態になるのが高血圧です。
この高い血圧の状態をそのまま放置しておくと、命に関わる合併症を引き起こす場合も十分考えられます。

頭痛やめまい、肩凝り、耳鳴り、胸の痛みなどの不調が体に表れるほかに、むくみもこの病気の一つの症状として挙げられます。

高血圧によってむくむ状態になる原因は血流が悪くなっていることにあり、健康な状態でしたら血液中の水分や老廃物は体外へ排出されていますが、高い血圧の人は血流が悪化し、こういった余計な物は上手く外へ排出しなくなります。

また、むくみが生じると見た目が気になるだけでなく脂肪も蓄積されやすく、この脂肪がどんどん増えれば肥満となり、さらに高い血圧の状態が悪化するといった悪循環に陥る可能性もあります。

では、どのようにすれば高血圧によるむくんだ症状を抑えられるのかと言うと、ライフスタイルを改善して環境因子や危険因子を取り除いたり、減らしたりを着実に実行するのが重要でしょう。

例えば、血圧上昇を抑えるために塩分の制限をする、飲酒量が増えると血圧も高くなりやすいので酒の量を1日300ml以下にする、血圧を下げる効果のある野菜や果物に含まれるカリウムをよく摂るなどです。
こういった生活習慣の見直しを図り、むくんだ症状を出さないように、なるべく血圧が高くならない工夫をし、血圧を上手にコントロールしていきましょう。

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カテゴリー:むくみ

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