登山中に十分に摂れていない場合に現れる症状のひとつがむくみ

近所の低い山でも富士山など高い山でも、登山において気を付けなければいけないことの中のひとつに、水分を上手に摂るというものがあります。
比較的低い気温だとしても、登山では自分が思っている以上の汗をかいています。

こまめに水分を摂っていればいいのですが、十分に摂れていない場合に現れる症状のひとつにむくみがあります。
これ以上水分を失ったら生命の危機になってしまうと感じたときに、体は水分を失うことが無いように排尿や汗をかくことを制限してしまいます。

それによって、本来外に出なければいけない水分を溜め込んでしまい、それが主に手や足、顔等にむくみという形で現れます。
水分は、登山後も数日間は排出されにくくなり、終わってからむくみが出たと言う方は登山中に脱水症状になっていたということがあります。

防止するためには上手に水分を摂るに尽きるのですが、必要な水分の量は体質や途中の行動、気温や天候の違いによっても違うために一概には言えません。
とはいえ、こまめに水分を摂ったり、のどの渇きを感じる前に飲んだりすることで、ある程度対策することが出来ます。

大体二、三日程度で解消できたらいいのですが、一週間ほどたっても治らない場合は内臓にダメージを負っている可能性がありますので、一刻も早く医師の診察を受けることをお勧めします。

凄くむくんでしまったり体調が崩れてしまった場合、決して無理をせずに下山することも視野に入れつつ対処しましょう。
趣味として登っているのに後々まで残るようなダメージを負ってしまっては元も子もありません。

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カテゴリー:むくみ

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