腸とむくみとの関係からみられる症状

一般的にむくみと呼ばれる症状は、リンパや血液の流れが滞りやすい範囲に出やすい症状となっています。
そうした症状が出ると、体内組織に膨らみが生じることでさらなる悪影響を引き起こす可能性もあるため、早めに解消することが必要となるケースもあります。

そして、こうした症状が腸周辺に出るケースもあり、その原因として挙げられる要素には、内臓の冷えが該当します。
もともと内臓がある周辺の範囲は、脚へのリンパの流れにおける中継地点となっています。

この範囲を冷やすと周辺のリンパの流れも滞りやすく、胴体全体のむくみが発生しやすくなるのです。
すると、連鎖的に脚への流れも滞り、下半身がむくむ結果が引き起こされやすくなります。

さらに連鎖的な悪影響として、エネルギー吸収と肥満に関する事柄があります。
腸がむくむと消化・吸収活動の機能低下も起こり、消化不良や下痢が起きやすくなるのです。

加えて、これらの組織は基礎代謝が高い組織の1つであるため、活動低下によってエネルギー消費も減り、太りやすい体となってしまいます。
基礎代謝とは、安静・就寝時でも活動を行なって体内エネルギーを消費することを指す活動量のことです。

また、この様なむくんだ状態が慢性的に続いている場合、腸閉そくなど他の病気が原因で起きている場合もありますので注意しましょう。
こうしたお腹のむくみの症状を防ぐ対策としては、お腹周りを冷やさない、冷たい飲み物を大量摂取しない、適切なお腹へのマッサージを定期的に行う、などがあります。

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カテゴリー:むくみ

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