むくみと侮れない腎臓の不調

むくみは、誰でも何度かは経験したことがあるのではないでしょうか。
長時間の立ちっぱなしや座りっぱなし、お酒や塩分の摂り過ぎ、さらには水分摂取が少なすぎるなど、原因は様々です。

しかし、動いて汗をかいたり、睡眠をとったり、マッサージなどをして生活を整えれば、一過性のむくみは段々と解消していきます。
このような状態であれば、特に問題視することはありません。
しかし、気にしなくてはならない状態もあります。

それは、腎臓に問題がある場合です。
腎臓は沈黙の臓器とも言われるほどはっきりとした自覚症状を出さないので、じわじわと病気が進んでしまいます。

そんな自覚症状が出にくい中でも、SOSとして発せられるひとつがむくみなのです。
腎臓は体に2つ備わっており、体全体のバランスを保つ機能を果たしています。
例えば、多種のホルモンを分泌する、水分量を調節する、老廃物と過剰な成分を排出するなどが主な役目です。

この機能がうまく働かないと、体内に不要な成分や有害物質が蓄積することになり、その結果、水分量が過剰になり、正常な体内環境がバランスを崩すことになります。
すぐに解消しないむくみや日常生活にまで支障が出るような状態は、危険信号と思った方が良いです。

さらに、尿がおかしい、尿酸値も高いとなると、腎臓の不調を疑った方が良いでしょう。
つい、よくありがちな症状とスルーしてしまいがちですが、その裏に大きな病気が潜んでいる可能性もあります。
しばらく様子を見て、改善しないようなら進んで検査を受けると安心です。

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カテゴリー:むくみ

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