足のむくみ解消方法としてのツボの紹介

むくみの原因は、一般的には水分の取りすぎ、塩分の取りすぎ、長時間立ったまま、あるいは座ったままなど、同じ姿勢でいることによる疲労などがあります。
むくみとは、血管の静脈が詰まってリンパ液がスムーズに流れず、細胞間にある組織液が血管やリンパ管に戻らなくなり、細胞間に余分な組織液(水分)として溜まった状態です。

例えば、足のむくみは、細胞間に溜まった余分な組織液(水分)を血管やリンパ管に戻すことで解消できます。
解消方法の1つに、ツボを押すという方法があります。

そのツボは、体の水分の循環を良くするだん中(だんちゅう)、体のむくみをとる湧泉(ゆうせん)、ふくらはぎの老廃物を取り除く委中(いちゅう)、承筋(しょうきん)、承間(しょうかん)、承山(しょうざん)です。

だん中は、左右の乳首と乳首を結んだ線の間(真ん中あたり)、胸骨のところにあります。
湧泉は、足の裏、土踏まずのやや上あたり、足の指を曲げたときにへこむところです。

委中、承筋、承間、承山は、4つともひざ裏の真ん中から真っすぐ下りたラインにあり、ひざの裏側の真ん中が委中、委中とくるぶしまでの間のほぼ中央にあるのが承山、承山と委中の中央、ふくらはぎの1番盛り上がった箇所に在るのが承筋、承筋と承山のほぼ中央に位置するのが承間です。

なお、食後すぐや体調が悪い時、高熱がある時、泥酔時、妊娠中の時は、ツボ押しには適しません。
食後時間が経った、体調の良い時にツボを押すのが好ましいとされています。

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カテゴリー:むくみ

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