手足や顔のむくみと腎臓病、その他の内臓疾患との関係

手足や顔のむくみの原因の一つとして腎臓病が挙げられます。
重い症状の場合、尿があまり出ない状態で普通に飲んだり食べたりして、そのまま水分が体内に溜まり、その結果むくみが生じる事となります。

しかし、この症状は腎不全や急性糸球体腎炎、あるいはネフローゼ症候群などと言った病気に限られ、むくみには、腎臓病以外にも他に原因がある場合もあります。
例えば、心不全や肝硬変、それに甲状腺といった重い病気にかかっている可能性もあるので、気になるような時は病院で診察してもらいましょう。

また、全身がむくんでしまうような重い症状の場合、内臓全体がむくみ、内蔵の機能が低下している証拠と言えます。
特に肺がむくんでしまうと、呼吸での酸素と二酸化炭素の交換ができなくなって呼吸困難をきたすことなり、命に関わる非常に危険な状態となる場合もあります。

むくみの原因は、体に余分な水分が溜まってしまってそれが体外に排泄されないことにより起こるものですが、これを取り除くために、利尿効果や利水効果のある薬が用いられます。
また、バナバ、タンチク葉、クマザサ、キササゲの果実、緑茶などの自然植物や五苓散などの漢方薬も使用されます。

しかしながら、重度の腎臓や心臓、それに肝臓や甲状腺の不全で生じる場合には、専門医による適切な治療を受ける必要があります。
いずれにしても、日常生活の中で、冷たい飲食物をあまり摂りすぎないよう心がける事が大切だと言えるでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:むくみ

このページの先頭へ