夏は冷房や冷たい飲み物などで体の内側からも冷えが進むため、体の水分代謝が低下してむくみに繋がります

むくみとは余分な水分がうまく排出されずに、肌がぶよぶよとふくれてしまう状態のことをいいます。
夏は汗をたくさんかくから、むくみとは無関係のように感じますが、実際はその逆であることも多いのです。

まず、水分を溜め込んでしまう仕組みですが、体中の老廃物の排出はリンパ液という血液とは別に身体を循環している液体が行っています。
このリンパ液の流れが滞ることで老廃物の排出が阻害され、身体には余分な水分が溜まってしまいます。

なおかつ血液循環も悪い状態だと、水分代謝が余計に悪くなっていきます。
夏は建物の内部では冷房が効いていて、一日中オフィスで事務仕事などほとんど動かない仕事をしていると、どんどん体が冷えてきます。

また夏なので、暖かい飲み物よりも冷たい飲み物を良く飲むようになり、体の内側からも冷えが進んでしまいます。
つまり冬よりもむしろ体が冷えやすい傾向があります。

体が冷えると、先ほど説明した血液循環とリンパ液循環が阻害されます。
冷えることによって血管や毛細血管が収縮して血液が末端まで届かなくなります。
そうすると体の水分代謝が低下して、余分な水分が溜まります。

また、冷えた状態ではリンパ液の流れも悪くなり、さらに運動もしない環境では筋肉によるリンパ液の流動も行われないため、余計に水分が溜まりやすくなってしまいます。
暑い時期だからと冷えることに対して油断をせずに、しっかり対策をしていくことがむくみ対策には大事なことなのです。

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カテゴリー:むくみ

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