手足にできるむくみの原因と主な対策法

むくみは体内に流れるリンパ液の循環が悪くなり、その循環の末端である皮下組織に余分な水分や老廃物が蓄積することによって起きるのが基本的な原理です。
こうした症状は一般的に、循環機能の中心である心臓から遠い地点ほど起こりやすいことで知られています。

つまり、そうした基本的な原因でむくみやすい部分が手足と言えます。
まず手がむくむ場合、長時間のデスクワークや下半身を使わない生活によって起きる場合が多いとされています。

手を酷使することはもちろん、脚の筋肉は第2の心臓と呼ばれるほどポンプ作用が強く、ここを使わないと全身の循環にも影響してくるためです。

そして手がむくんだことによって出る症状として、見た目にもぽっちゃりした手になる、手や指の関節をうまく動かす・曲げることができない、今まで使っていたサイズの指輪をはめる・外すことができなくなる、といった目に見えて分かる現象が起こります。

こうした手がむくむ状態への対策として、腕や脇の下、二の腕内側のマッサージが推奨されています。
脇の下から二の腕内側にかけての範囲は、主要なリンパが流れている部分にあたるためです。

次に足がむくむ場合について、こちらも手と同様リンパの流れが悪くなっていることが原因ですが、その流れの悪さの原因として、筋肉を動かさないだけで無く、骨盤や体格のずれによる脚周辺のリンパが圧迫されている状態が原因となっている場合もあります。

したがって基本的な対策としては、脚の筋肉、特にふくらはぎの筋肉をトレーニング・マッサージすることが適当ですが、回復が見られない場合は体格面からのチェックも有効になります。

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カテゴリー:むくみ

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