むくみは様々な原因で起きますが、病気が潜んでいる場合もあります

水分や塩分の取り過ぎ、身体の疲れ、運動不足などによって起こるむくみですが、侮るなかれ、病気が潜んでいる場合もあるのです。
前日に呑み過ぎたとか一日立ちっぱなしで足が疲れたなど明確な原因がある場合は一過性のものであり、さほど心配しなくてもよいと思います。

しかし、しょっちゅう身体がむくんだり、全身がむくむといった症状がある際は注意が必要です。
全身がむくんでいる場合、姿勢によってむくむ部位が変わるかどうかで判断します。

姿勢によって変わるというのは、例えば立っているときは足が、横になっているときは顔や背中が、といったように、姿勢によってむくむ部位が変化するということです。

姿勢によってむくむ部位が変わるときは、うっ血性心不全、急性心膜炎、急性心糸内膜炎、ネフローゼ症候群などの恐れが疑われます。
一方、姿勢に関係なくむくみが全身に現れている時は肝硬変や、病気ではないですが妊娠の可能性があります。

また、甲状腺機能低下症でも、身体がむくむことがよくあるそうです。
この場合、通常は身体がむくんだとき指で押すと凹んですぐ元に戻りますが、指で押しても凹みませんので、判断の目安にしてください。

このようにむくみにはさまざまな原因と様相があります。
身体がちょっとむくんだくらいで大したことはないと安易に考えるのではなく、上記のような様相があったり、症状が続くようであれば、何らかの病気を疑って、早期に医師の診察を受けることをお勧めします。

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カテゴリー:むくみ

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