女性にはバストアップ、男性には厚い胸板が作れる加圧トレーニング

加圧トレーニングは、ダイエットから健康、アンチエイジング効果もあるとして最近注目を浴びていますが、バストアップ効果まであることはあまり知られていないようです。

ダイエットになるのですから、当然胸は引き締まってサイズダウンするものと考えがちですが、このトレーニング法の特徴である成長ホルモンの分泌が女性ホルモンに影響を及ぼし、結果的にバストアップ効果が出ることが分かっています。

加圧すると酸素が一時的に不足して乳酸が溜まり、その乳酸が筋肉の中にある受容体を刺激して、脳下垂体から成長ホルモンが分泌される仕組みです。
成長ホルモンとはその名の通り、人体の成長に役立つ物質で、加齢と共にその分泌量は少なくなってきますが、このトレーニングをすると、通常時の約290倍も分泌されることが東大の研究で明らかになりました。

そして、加圧トレーニングは筋肉にアプローチするので、大胸筋や小胸筋が鍛えられてバストを高い位置で維持することが可能なのです。

また、厚い胸板に憧れる男性にも効果的なトレーニング法で、大胸筋を鍛えるには、腕の付け根部分に専用のベルトを締めて血流を抑制し、ダンベルを持ち上げたり、腕立て伏せの姿勢から膝と腰を浮かせてキープしたり、立位で両手を最大限の力で押し合うなどの方法があります。

女性には、両手で押し合う方法が無理なく簡単にできるので向いています。
加圧する量によって効果は変わってきますし、血流が悪くなり、一歩間違えば危険なこともありますので、専門の資格を持つ人がいるスタジオやスポーツジムでまず体験し、カウンセリングを受けながら継続することが大事です。

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カテゴリー:加圧トレーニング

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