毎日の骨盤運動で腰痛ともさようなら

骨盤の歪みで悩むのは女性に多い傾向にありますが、元々女性は骨盤を支える為の筋肉量が男性に比べて少なく、靭帯も柔らかくできているので歪みが生じ易いのです。
加えて、出産という大仕事も大きな原因となるので、圧倒的に女性の方が歪みが起こり易いと言えます。

歪みによって起こる悪影響の代表的なものは腰痛で、アンバランスな力が腰椎に掛かって椎間板が変形してしまい、椎間板症や椎間板ヘルニアを起こしてしまう恐れがあります。また、筋肉にもバランスの悪い緊張を作るので腰周りに筋肉ストレスをかけてしまい、悪化すると背中や肩の筋肉までもが硬くなって痛みを感じる様になります。

骨盤を正常の位置に戻すには、年齢が若ければストレッチ運動だけでも比較的簡単に矯正できますが、年を取るにつれて骨盤を支える筋肉の力が弱まるため、筋肉ストレスが慢性化し易くなっています。そこで、硬くなってしまった筋肉をほぐしながらの骨盤運動をお勧めします。例として、腰椎振り子運動が挙げられます。

まず、仰向けに寝て両膝を立て、手は体に沿う様に床に置きます。
両膝を振り子の様に左右にゆっくりと倒していきますが、ポイントは筋肉が緊張しない様にゆっくりと足の力を抜いて行う事で、1日50~100回が目安です。
他にはねじり運動もあり、床に足を伸ばして座り、手はお尻の近くに置きます。

そのままゆっくり左手が右手に届くまで体を左にねじっていき、頭も同じ方向に回転させて首の筋肉を伸ばし、3秒キープしたら元に戻り、後は同様の動作を右方向にも行うという運動です。
毎日頑張って骨盤運動を続けて、歪みを解消していきましょう。

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カテゴリー:骨盤

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