美しい姿勢の為に骨盤の傾きを正すストレッチ

大抵の人が姿勢に癖がありますが、例えば、猫背で太ももの後ろやお尻の筋肉の緊張を緩め、骨盤を前斜させて立つ猫背・反り腰は日本人に一番多いタイプで、この状態が続くと胸やお尻の下垂や下腹部のたるみに繋がります。

腰椎が平らで体が自然な曲線を描いていない人は、腰の後傾や下腹部の筋肉に縮みが生じ、更に腰痛が起きたりウエストのくびれが無くなったりするので、正しく立つ・座る・歩くという動作はその後の体調や体型に大きな影響を及ぼすことになります。

その要であるのは骨盤で、前斜と後傾の2つのケースがありますが、一言に良い姿勢を保つと言っても、衰えた筋肉で長く同じ体勢を続けるのは容易ではないため、癖で凝ってしまった筋肉をストレッチして、伸びきった筋肉を鍛えましょう。
最初は壁際に立って壁と腰の間に手の平が入るかどうかを確認します。

すっぽりと入ってしまう人は反り腰なので、仰向けになって両膝を抱きかかえ、お尻だけ持ち上げる腰伸ばしストレッチをした後、肩甲骨を床からゆっくり上げる腹筋運動をします。

腰に手が入らない人は後傾タイプで、妊婦や太り気味の人、そして太ももの裏の筋肉が硬い人が多く、そのような人はハムストリングスを伸ばして下腹部の腸腰筋を鍛えるのが良いでしょう。

膝を曲げて椅子に座り、手と膝で押しくらまんじゅうのような体操をした後、お腹に力を入れて骨盤を立て、床と水平に脚を真っ直ぐに上げる動作を交互に行います。

これらを朝晩の2回実践すると次第に日常の動作が楽になり、1ヶ月程で体が引き締まってくるため、弱い筋肉を鍛えて腰が立つように正し、美しい姿勢をキープできるようにしましょう。

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カテゴリー:骨盤

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