骨盤矯正ダイエットとは

骨盤矯正ダイエットとは、文字通り、骨盤の歪みを矯正して痩せようというものです。
しかし、骨盤を締めるだけのエクササイズを行なったり、締め付け効果のあるアンダーウェアを着用して骨盤を締めたりしても、それだけでは決して痩せないという専門家もいます。

骨盤は本来、締まったり緩んだりを自然に繰り返しており、この骨盤の自然な開閉を繰り返す事によって、排泄がスムーズに行われています。
上質な睡眠・筋肉や骨の強化・女性ホルモンの調整・新陳代謝などがスムーズに行われているのは、全て骨盤の自然な開閉のおかげなのです。

つまり、骨盤矯正ダイエットで目標とする所の「女性らしいカーヴィーなボディラインで代謝がいい人」というのは、骨盤が締まっている人ではなくて、「骨盤の開閉力に優れた、締まったり緩んだりが身体の中で自然に行われている人」で、引き締まったスリムなボディラインを手に入れる為には、締めるだけではなく緩めるという事も大切になってきます。

このような柔軟に動く骨盤にする為には、骨盤底筋群を鍛える事が有効です。
骨盤底筋群は、骨盤の底をハンモックのような形で吊り上げている筋肉の総称で、内臓を支えたり骨盤の動きをサポートしたりする他、尿や便、月経血を外へ排出する役割も担っています。

この筋肉が衰えると内臓が下垂して下腹が膨らみ下半身太りなどを引き起こしてしまう為、ここを鍛えるのは美しいプロポーション作りにも効果的です。
骨盤底筋群を鍛える事で骨盤の開閉がスムーズになり下半身太りも解消されるというのが、正しい意味での骨盤矯正ダイエットと言えるでしょう。

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カテゴリー:骨盤

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