ドイツ国民は年々太る傾向にあり、肥満率の割合が増加しています

国によって肥満の基準は異なり、欧米諸国と比較すると日本は厳しく設定されていて、この基準に基づいて健康管理に気を付けているので、海外の人と比較すると日本人は太っている人は少ないように思われます。
しかし、子供の肥満率は増加傾向にあるので気を付けなければなりません。

海外に行くと食べ物の量や大きさなど、日本と比べるととても大きく感じることがよくありますが、近年のドイツでは連邦統計局によると肥満の割合が年々増加していて、男性は62%、女性は43%の人が肥満という割合になってきています。
平均すると52%で、2人に1人が肥満という結果です。

栄養学の専門家によると、ドイツ国民が近年太る傾向にある原因は、食生活と密接に関係していると指摘しています。
糖分と脂肪分の多い食品を摂取することでどうしても太りやすくなり、糖尿病や心臓血管疾患などのリスクも高まると言われています。

体質が影響している場合もありますが、ドイツでは普段からピザや肉などの食事が多く、おやつを食べながら仕事をしているオフィスもたくさんあります。
また、ビールが有名で消費量も膨大なイメージがありますが、甘いものが好きな人もたくさん存在し、アイスやチョコレート、デザートなどを欠かさないという人が大半です。

この数値を見て、ドイツ糖尿病協会では政府に対して国民の食生活の改善を目的とするため、糖分と脂肪分の多い食品には高い税金を課すように呼びかけました。
このように、国によって様々な肥満対策が行われています。

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カテゴリー:肥満

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