肥満の種類は大きく分けて2つありますが、お腹周りのサイズも目安になります

肥満症の基準は日本では他の国と比べて厳しく設定されていますが、年齢と共にお腹周りがポッコリとしてくる人は多くいます。
大きく分けると2つに分類され、一つは内臓脂肪型でリンゴ型、もう一つは皮下脂肪型で洋ナシ型と言われています。

洋ナシ型の皮下脂肪が付きやすいタイプは女性に多く見られ、内臓脂肪型のリンゴ型は男性によく見られます。危険を伴うのは内臓脂肪型で、ポッコリお腹の人は肥満症の可能性が高いとされています。

判断の基準は身長と体重で測定するBMI数値が目安となり、最近は健康診断などでも男性は85センチ以上、女性は90センチ以上のウエスト周りでBMI数値が25以上である場合は、内臓型肥満であるという可能性が高いです。最近は便利な体脂肪計が普及していますが、体脂肪計で測定できるのは皮下脂肪なので気をつけましょう。

メタボリックシンドロームで問題となっているのは糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病で、これらの病気の原因となるのは内臓脂肪型で、健康の面でもダイエットが必要になります。特に男性や中年以降の女性に多く見られ、主な原因は食べ過ぎや運動不足です。特にポッコリお腹の人はまず、規則正しい食生活を心掛けましょう。

1日3回決まった時間に食事をし、食べ過ぎには気をつけてください。
炭水化物は適度に取り入れて脂肪も上手に摂取し、脂質の多いものは控えましょう。
そして、筋肉をつくるタンパク質やビタミンB6、ミネラル、炭水化物をバランスよく摂取して、適度な運動を取り入れましょう。

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カテゴリー:肥満

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