肥満児童が増えており、対策としてはまず親のサポートが大切になってきます

厚生労働省では、肥満対策としてホームページなどを開設し、健康管理のために様々な情報を提供しています。
傾向として、女性の場合はほぼ横ばいの状態が続いていますが、男性は一時期増加傾向にあったものの、近年は横ばいの状態になっています。

メディアなどでも様々な健康法が取り上げられることが多くなり、意識する人が増えています。しかし、世界的に見て増加している肥満は子供に多く見られ、肥満児童のために、小児肥満専門の医療機関も開設されています。

近年は、子供の肥満の割合が小学校入学時に昭和52年の調査と比べると2倍、中学入学時で1.5倍ほどの割合で肥満児童が増えているのです。
子供の運動能力が低下しているという結果も出ていますが、やはり子供の食生活に大きく関わっているのは親です。

子供の健康状態を把握して、正しい対処をしなければなりません。
子供の肥満は成長によって解消する可能性があるので、すぐに病気を引き起こすことはありませんが、中には糖尿病を発症したり、食生活を気を付けないと将来成人病にかかりやすい予備軍として生きて行くことになってしまいます。

時間的な猶予はありますが、太っている方が可愛いからとそのままにしてはいけません。
子供の健康管理や食事の管理は親が握っています。
最近の症状では子供でもメタボリックシンドロームが見られるという傾向もありますので、正しい食生活と食事療法を取り入れて、子供も自分も健康管理をするようにしましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:肥満

このページの先頭へ