40代の肥満女性の4人に1人が予備軍とされる、サルコペニアという症状があります

肥満女性が気を付けなければならないのが、サルコペニア肥満という症状です。
あまり聞きなれない言葉ですがメタボよりも危険と言われていて、40歳以上の4人に1人が予備軍、またはサルコペニア肥満になっている人がおり、誰でもなり得る可能性があります。

なぜメタボよりも危険と言われているかというと、女性の場合は高血圧のリスクが2.3倍、糖尿病のリスクは19倍と言われているので、生活習慣病になるリスクが高くなるのです。
人は加齢によって筋肉が年々減少していきます。

体重は変わっていなくても筋肉が低下して脂肪が増えている場合もありますし、無理なダイエットをして成功しても筋肉が減ってしまい、サルコペニアの状態を引き起こす場合があります。サルコペニア肥満は筋肉量の減少が原因で引き起こる肥満であるため、BMIと筋肉の割合でチェックできます。

BMIが25以上、筋肉の割合が22%未満、この2つに当てはまると可能性は高くなります。
筋肉の割合は体脂肪計で測定できますが、体脂肪計がない方は手を胸の前に組んでから椅子に座って片足で立ち上がれるか、片足立ちで靴下を履けるか、片足立ちで60秒キープできるか試してみてください。

この3つのうち1つでもできなければサルコペニアの可能性があります。
予防法としては筋トレの運動と食事で、BCAAと呼ばれている必須アミノ酸バリン、ロイシン、イソロイシンを摂取することで筋肉量を増やします。

また、ビタミンB群と一緒に摂取することで効率がアップします。
そして、運動後30分以内にタンパク質を摂取してください。
筋トレはスクワット、もも上げ、つま先立ちなどがお勧めです。

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カテゴリー:肥満

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