日常生活において必要な肥満対策は、体脂肪が燃えやすい体作りです

厚生労働省の調べでは、肥満の2大要因として食べ過ぎと運動不足が考えられるとされています。食べ過ぎというのはエネルギーの取り過ぎということにつながり、日本人の場合、ここ10年は平均するとエネルギー摂取量が横ばいですが、肥満の人が増えているということは運動不足が大きく影響していると言えます。

食生活ももちろん重要ですが、肥満対策としては、脂肪を燃焼しやすい体をつくるために運動も大切になってきます。ダイエットにも運動は勧められますが、一度体についてしまった脂肪を減らすのは難しいので、肥満予防としては筋肉をつけて基礎代謝をアップし、体脂肪を燃えやすくする体作りが必要です。

脂肪を燃やすには有酸素運動が効果的と言われており、無理なく息を切らさずに長く続けられる運動が最適で、ウォーキングや軽いジョギング、ゆっくり泳ぐ水泳やサイクリングなどが効果的です。

また、体脂肪が燃えやすい体をつくるには筋力トレーニングが必要で、スクワットや腕立て伏せ、ヒップエクステンションのような運動や、ジムなどの機械を使用した運動があります。しかし、なかなか運動をするのは苦手という人は、日常生活においてまず歩数を増やすことに取り組みましょう。

近年、日本人の平均歩数は7,000歩から8,000歩と言われていますが、健康のためには1日1万歩を目指してください。

通勤や通学、買い物、子供の送り迎えを歩いていくようにしたり、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使ったり、バスや電車は1つか2つ手前の停留所や駅で降りて歩くなど、普段の対策として取り入れると良いでしょう。

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カテゴリー:肥満

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