肥満率は計算式に当てはめてチェックできます

日本では、厚生労働省を中心に肥満について注意を呼びかけています。
メタボリックシンドロームという言葉が一般的になり、テレビなどでもよく耳にしますが、内臓脂肪が蓄積されることによって起こるのが肥満で、高血糖や高脂血症、高血圧などの病気が引き起こされる原因となります。

これらの症状は、日頃の生活習慣や食べ過ぎ、運動不足などが積み重なって起こるものなので、自身の生活習慣を見直すことによって改善されていきます。
まず、肥満といってもどのように測ればよいのでしょうか。

よく使用されるのがBMIという数式で、これは体重÷身長(m)÷身長(m)で計算ができます。出た数値が24以下であれば肥満にはならず、それ以上の数値になった人は軽肥満や重度の肥満と、数値が上がるほど注意する必要があります。

では、肥満率はどのように計算するかというと、まず、自分に適した標準体重を計算します。身長(m)×身長(m)×22で標準体重を出して、(実際の体重-標準体重)÷標準体重×100という式に当てはめて計算します。

出た数値がマイナス20以上だとやせすぎの病気レベルになってしまいますが、マイナス10からプラス9までの人は痩せているか普通なので大丈夫です。
しかし、プラス10以上の場合は太り気味で、プラス30以上ですと太っている、プラス50以上では肥満症で病気レベルとなります。

手軽にできますので、自身の健康の為にも一度計算してみましょう。
日本は欧米などに比べれば肥満率は少ないのですが、日本人はBMIの数値が小さくても糖尿病にかかりやすいことがわかっています。
自分の数値をチェックして、健康維持を心掛けましょう。

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カテゴリー:肥満

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