自分だけで悩まずに肥満外来と入院による治療があることを知りましょう

肥満とは、医学的には一定以上に体内に脂肪が多くなってしまった状態のことをいいますが、見た目が太い状態ではなく、体を構成する水分、筋肉、骨、脂肪、ミネラルなどの中で脂肪の割合が多い状態を言います。

なぜ、その状態が良くないのかと言いますと、さまざまな生活習慣病の原因になったり、睡眠時無呼吸症候群という症状が出ることがあるからで、また、重い体を支える為に、膝などの関節痛や腰痛になることがあります。
その為、少しでも体重を減らしていければ体への負担は軽くなるのです。

しかし、自分ひとりで食事療法や運動などを気を付けてみようと思っても、日常生活の中では難しいことがあります。
そんな時には、肥満外来を受診することもひとつの方法です。

新潟県上越市の新潟労災病院では、内科外来で予約なしでまず初診を受けることができ、検査結果の内容により、保険診療で入院治療が受けられます。
東京都板橋区愛誠病院では、7泊8日の日程が組まれています。

その中で、医師はもちろん管理栄養士などの専門家を交えて、食事、運動、病気に関する考え方を変え、現在の状態を自分自身でよく考えて、肥満をなぜ解消しなければいけないのか、1週間の中で生活習慣の改善ができるような意識改革をしていきます。

どちらの場合でも健康を目的とした入院ですので、ただ単にダイエットをしたい方は受け付けていません。
まずは、自分の現在の状態がどの程度なのかを把握するためにも、一度肥満外来を受診し、専門の医師に相談してみましょう。

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カテゴリー:肥満

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