肥満度が分かるBMIの計算式を覚えて健康維持を図ろう

日本人の肥満率は、平成23年度の時点で男性が30.3%、女性21.5%となっており、昭和50年代の統計と比較してみると女性はほぼ横ばいですが、男性は2倍近く増えています。

また、年代別で見ると40歳代の男性が34%以上と1番高く、女性の方は70歳代が26%超えと最も多く、上の年齢になる程、肥満の割合が増加傾向です。
体格指数のBody mass index、通称BMIが25以上の人に対して肥満という判定がされます。

男性、女性共に22が最も病気に罹りにくく、22を超えると高血圧や肝障害といった病気の発症率も増加します。このBMIは体脂肪量との相関関係が認められているので、計算式も世界共通で使われています。

BMIを出す方法は非常に簡単で、その式は、「体重」を「身長の2乗」で割ったものです。例えば、身長が156cmで体重が52kgの人の場合は、52kgを1.56mの二乗で割った数値、つまり21.4がBMI指数となります。

式を覚えておくと便利ですし、標準の22より多かったら一目で体重過多だと知ることも出来ます。このような計算式で標準より数値が多かった人は、病気に罹りにくい健康な状態を保つためにも運動を取り入れ、体脂肪を燃やすことをお勧めします。

ウォーキングやジョギング、ゆっくりと泳ぐスイミングといった運動、また、より燃えやすい体を作るためにスクワットや腕立て伏せなどの筋力トレーニングも加えると良いでしょう。BMIの計算式を使って自分の値を確認し、体重過多にならないよう健康に気を付けて過ごすことが大切です。

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カテゴリー:肥満

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