肥満検査はキットと病院で行えます

食生活や生活習慣の変化に加え、メタボリック症候群への関心が高まった背景もあり、近年では年齢を問わずダイエットに励む人が増えました。
様々な方法が流行したものの、太ったり痩せられなかったりする原因は体質によって変わる為、同じ方法を試しても成功する人と失敗する人がいるのは当然のことです。

しかし、自分では見極めが難しいので、確実な結果を得る為には肥満検査をすると良いでしょう。
26,000種類ある人間の遺伝子のうち50種類は肥満遺伝子で、日本人は、そのうち3種類が代謝機能に大きく影響を与えていることが研究の結果分かりました。

化粧品メーカーを中心に、頬の内側の粘膜を採取し遺伝子を調べるキットが販売されていて、主に果物を中心とした体型に例えての分かりやすい説明と、一般人でも利用しやすいキットの使い方、そして的確な診断結果で人気を博しています。

例えば、りんご型は内臓脂肪が付きやすく腹部が出ているタイプ、洋なし型は皮下脂肪が付きやすく下半身太りをしやすいタイプ、そして、バナナ型は太りにくく痩せにくいタイプといった分類分けになります。

しかし、見た目の体型はそうであっても、検査の結果が別なタイプで出たケースは珍しくなく、その場合は思い込みで間違ったダイエットをしても成果を出せないので、時間や労力のロスを回避する為にもきちんと検査を受けましょう。

また、病院での肥満検査はホルモンやミネラルまで細かく調べられるだけでなく、下腹部の脂肪を気にしていたら実は筋腫だったという事例もあり、病気が隠れている肥満の場合には早期発見と早期治療が行えます。

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カテゴリー:肥満

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