肥満や太り気味の人は子宮筋腫になってしまう可能性がやや高い

子宮筋腫になっていまう明確な原因というのはわかっていませんが、エストロゲンという女性ホルモンが深く関わっているということは判明しています。
エストロゲンは脂肪に蓄えられるという性質があるため、肥満や太り気味の人は子宮筋腫になってしまう可能性がやや高いと言われています。

逆に、筋腫が大きくなってしまってお腹が出てきてしまっても、ただの肥満だと見過ごしてしまうようなケースも存在します。

このように無自覚の場合もありますが、そのほかに感じられることのある症状としては、月経の時の出血量が増える、レバーのような血の塊が出る、月経の期間が長期化する、月経痛が重くなる、月経異常に伴った貧血が起こるなどがあります。
心配のある場合は早めの受診が勧められます。

治療では、ホルモン剤の投与などもありますが、厚着をする、入浴をするなど生活習慣から冷えを防いだり、鉄分、ビタミンC、体を温める食材を積極的に摂取することで、食事から血行改善を図って症状が改善したケースも見られています。

冷えが万病の元とは良く聞くことですが、このようにホルモンのバランスに影響を与えることがあります。
その場合、食事や生活習慣を改善することで子宮筋腫などの病気とともに、肥満も改善することができます。

お腹周りが気になっている原因が、実は病気ということもありますので、ダイエット外来などで自分の体に隠された太りやすさの要因を見つけることが理想の体型を手に入れる近道に通じることもあるのです。

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カテゴリー:肥満

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