簡単にチェックできる肥満度の計算式

肥満に関する健康障害は、2型糖尿病・脳卒中・心筋梗塞・高脂血症・高血圧などの生活習慣病のリスクが上がるほか、睡眠時無呼吸症候群、腰痛・関節炎や月経異常の要因にまで及ぶと言われています。
標準的な体重の維持は、健康的に生命を維持するために欠かせないものです。

この肥満度の目安について、簡単に知ることができる計算式はいくつかあります。
その内、世界的に採用されている最もメジャーなものは、WHOが定めた国際基準であるBMI(ボディ・マス・インデックス)で、健康診断でも使われているものです。

BMIの計算式は、BMI=w÷(h×h)で、wは体重(kg)、hは身長(m)をあらわします。
計算で出た指数によって、肥満度が判定できます。
BMI指数が20未満はやせすぎ、20~24未満は標準体重、24~26.5未満は太り気味、26.5以上は太り過ぎ、ということになります。

ただ、あくまで健康を維持するための目安なので、美容的にはやや太目の基準となるため、ダイエットなどでは、「美容体重」と呼ばれるBMI指数19くらいを目指すのが一般的です。
それ以下になると、健康を害する可能性が存在します。

そのほかの指数計算としては、幼児用のカウプ指数、学童用のローレル指数があります。
これらは、大人向けのBMIでは、子どもに適用すると適正な結果が出ないため、使用されます。

例えばローレル指数の計算式は、ローレル指数=体重(kg)÷身長(m)^3×10となっています。
計算が面倒な場合は、インターネットで検索すれば、身長・体重を入力するだけで簡単に結果が分かるページを、いくつか見つけることができます。

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カテゴリー:肥満

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