日本肥満学会では、国民が健康でいられるように活動を続けています

肥満は運動不足や高カロリーな食習慣などが原因となっており、様々な病気の原因ともなっている物です。

そのような肥満を研究する為の団体が日本肥満学会であり、肥満に関する研究の発展とそれによって得た成果を普及する事、技術の向上を目的として、学術集会や講演会の開催、学会誌の発行などの活動を行っています。

会員は、医学研究者、医師や看護師、管理栄養士や薬剤師、農学や薬学研究者などで構成されています。

この学会は、1980年に肥満研究会として始まりました。
これはもともと1977年から始まった文部省の会議がもととなって発足した物です。
研究会は1回目となる学術集会を開催、1984年に国際肥満学会議の開催を日本でという要望により日本肥満学会へと発展していきました。

そして1990年に6回目となるその会議を神戸で行い、会員数を徐々に増やしていきました。
また肥満と肥満症の概念を明確にし、2006年には肥満症治療に関するガイドライン、2011年には肥満症を診断する為の基準を発表しました。

最近の活動としては、肥満症に関する研究の更なる発展と医療関係者や一般市民に正しい知識を理解してもらう為に活動を行っています。
その他にも2012年より肥満症認定医や生活習慣病を改善する為の指導士を認定する制度を始めました。

これは肥満症に関する疾患の診療や予防をチーム医療で行えるようにと始められた制度です。
この学会では肥満に関する事を日々研究し、国民が健康でいられるように活動を続けています。

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カテゴリー:肥満

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