腹部肥満は近年メタボリックシンドロームとも病名までついています

腹部肥満と言うのは内臓に脂肪が溜まりすぎた状態の事で、近年ではメタボリックシンドロームという病名までついています。
この腹部肥満は外見的な肥満状態になるよりも、病気の併発等が非常に危惧されている肥満です。

特に中高年の男性に多いのが特徴です。
何故、病気を併発するのかというと腹部肥満になると高血圧や高血糖、脂質異常症などの生活習慣病を引き起こす原因になる事が多いからです。

生活習慣病は動脈硬化等を引き起こす為、最悪の場合には脳卒中や動脈瘤になり死亡する危険性が極めて高くなります。
基本的にこのような状況になるのは食事量と運動量のバランスが崩れ、食事量の方が多くなる為に起こるケースが殆どです。

年齢が若い場合は基礎代謝量も多く食事量と運動量の中の基礎代謝の部分でバランスが取れている為、若い頃に運動をしなくても太らないという人は多くいます。
しかし年齢をとるにつれて基礎代謝は次第に落ちていきます。

それにも関わらず、食生活自体は若年層の頃の様に摂取してしまう為、中年期になるとこの内臓に脂肪が溜まっていくという状態になるのです。
男性と女性の場合は体の構造上の違いから内臓よりも皮脂に脂肪が溜まることが多く、女性の場合は中年期になると皮下脂肪からくる肥満状態に陥ることが多くあります。

そして内臓脂肪の場合は食生活を見直すことで多少の時間はかかりますが皮下脂肪の解消よりも比較的早く解消することが可能なので、健康の為にも食生活の見直しを行っていく必要があります。

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カテゴリー:肥満

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