肥満の場合、体温を下げるために多量の発汗が必要となり汗かきが多くなっています

肥満の人は汗かきが多いと言われていますが、実際にテレビに出演している太ったキャラの人たちも汗をかいているシーンを良く見かけます。
汗をかきやすい理由としてはいくつかあげられますが、人は日常活動を通じて体内に多量の熱を産生し、この熱をたえず体外にはう出して恒常性を保っているからです。

要するに体内温度の調節を行っているのです。
しかし肥満の人の場合は皮下脂肪が厚く、熱を体外へ放出することをブロックして体温が上がりやすくなるため、その体温を下げるために多量の発汗が必要となり普通の人より汗をかきやすくなります。

また太る原因として運動不足も考えられるため、普段から運動しない人が多くちょっと動いただけで大量の汗をかいてしまうのです。
これは太っている人は一定の運動量に対する酸素の摂取能力が大幅に低下していることにも原因があります。

しかも悪い汗をかきやすくなるので、注意が必要です。
これは皮下脂肪だけではなく内臓脂肪の多い人にも言えることで、これらを予防する方法としては、当然ながら適度に運動をすることや規則正しい食事が大切になってきます。

ストレスなどから暴飲暴食によりカロリーの高いものばかりを食べるのではなく、栄養バランスの良い食事をすることを心がけるようにしましょう。
大量の汗や悪い汗は体臭などにも繋がります。
どうせなら日々適度な運動を心がけ健康的な汗をかくべきです。

寒い季節でも太った人は半袖やランニングで過ごす人も多く存在していますが、これは体内温度が高く冬でも暑いと感じることが原因でしょう。
このように肥満の人は全般的に汗かきが多いのは周知の事実ですが、健康であり続けたいのであれば適度な運動や食事に気をつけ痩せる努力をしてみましょう。

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カテゴリー:肥満

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