セキセイインコが肥満になってしまったら

セキセイインコは可愛くペットとして人気があります。
でも、可愛いからと言って、エサやおやつを与えすぎたり甘やかしてしまうと、あっという間に肥満になってしまいます。

セキセイインコの標準体重は、およそ40グラムですが、太ってくると60から70グラム位まで、体重が増えてしまうこともあります。
飼っているセキセイインコが肥満かどうか確認したいときは、インコを裏返し、胸からおなかの辺りの羽毛を手でかき分けて、肌の色をチェックします。

健康な固体だと、肌の色は肉色をしていますが、太った個体は、白っぽい色をしています。
その白っぽいものこそ、お腹についた脂肪なのです。
太ってしまった個体は、痩せている個体に比べて病気になりやすく、脂肪肝など人間と同様の病気になることもあります。

メスの場合、太っていると卵を産むときに卵がお腹の中で詰まりやすく、最悪の場合は死に至ります。
その他にも、太っているとうまく飛べなくなったり、体重を支える足に負担がかかったりします。
そうならない為には、やはり飼い主が健康管理をしてあげる必要があります。

インコにおけるエサの適量は、一日およそその個体の体重の10パーセントと言われています。
エサ入れにエサを大量にいれておくと、必要以上に食べ過ぎてしまうので良くありません。
きちんと毎日エサの量をはかり、一日分だけ与えるようにします。

ただし、ダイエットさせたいからと急にエサの量を減らしてしまうと、体調を崩し、死んでしまうこともあります。
まずは動物病院に連れて行ってあげて、先生から正しいダイエット法をアドバイスしてもらった方が安心です。

同時に、内臓に異常が無いか、病気になってないか等診察してもらえます。
大切なペットの健康を守る為には、定期的に動物病院で健康診断をしてもらうようにしましょう。

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カテゴリー:肥満

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