うさぎの肥満は非常に重大な疾患となるため、普段は牧草中心の食事を基本にすることや運動が必要です

ころんと丸いイメージのあるうさぎ、可愛いですね。
欲しがるものは何でも与えてしまいたい気持ちになりますが、うさぎにとっての肥満は人間のそれとは違い、非常に重大な疾患であり、肥満になると絶対に長生きできないと言われるほどです。

それでは、日常で注意すべきポイントはどのようなものがあるでしょうか。
まずはやはり、脂肪分の多いものを与えないと言う事です。
どうしてもお菓子など甘い香りのするものは欲しがる素振りを見せたり食べようとしたりしますが、そこは心を鬼にして拒否しなければなりません。

また植物の種子類、例えばひまわりの種なども脂質が非常に多く、与えすぎるとすぐに太ってしまいます。
カロリーの高いペレットも注意が必要です。
そもそもペレットは、病気や体調不良の時の栄養補給のみに使用し、普段は牧草中心の食事を基本とするべきです。

これはカロリー面だけでなく、食物繊維の摂取量の意味でも重要なことです。
次に、運動をきちんと行わせる事です。
やはり食べた分は消費しなければなりません。

ストレス解消という意味もありますし、うさぎの運動のためにある程度以上の時間を割くべきです。
後は、定期的に検診を受けさせ、現状を常に把握しておくことです。
見た目に表れるより先に肥満の弊害のほうが先に現れるかもしれません。

素人がそれを見つけるのは中々大変で、ペットとして命を預かる以上、可愛いから食べ物をあげる、だけではいけません。
時には厳しさを持ち、できるだけ長い間一緒にいられるよう、健康には気を使ってあげてください。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:肥満

このページの先頭へ