肥満や無理なダイエットによる急激な体重の低下は、頭痛の原因となります

肥満は様々な病気の原因になると言われ、その中で意外な事に頭痛になる割合が高いと言われています。

原因はいくつかありますが、まずはいじめなどによるストレスが原因で引き起こされる事があり、この症状は若年層に多く、実際にダイエットをした事で症状が緩和されたというデータもあります。

それ以外に肥満は最近問題になっているかくれ脱水の原因の一つとなりえます。
特に夏場激しい運動をしないため喉が渇かずに水分をあまり取らないという方は要注意です。

太っている方は元々軽い運動でも普通の人より多くのエネルギーを消費し、熱の発生が多くなる上、脂肪により熱の発散が阻害されてしまうため脱水症状になりやすく、その結果頭が痛くなるのです。

さらに肥満は血行にも影響を及ぼします。
太る事によって脂肪が増加し体中の血液の循環を阻害していきます。
そのため血管自体は血液を送り届けるために拡張していきますが、太れば太るほど血管の拡張が体全体に起こり、心臓を圧迫していき、こうして頭痛が起こるのです。

この事からダイエットは必要と考えられます。
しかし、あせって急激に体重を落としてしまってはいけません。
その後のリバウンドも心配ですが、低体重が原因で頭が痛くなりやすい事も確認されています。

そのリスクは太っている人の2倍とも言われ、このように体重の増減が激しいと頭痛のリスクは格段に跳ね上がります。
私たちは適正な体重を維持できるよう日頃の生活を見直して体重をコントロールする事が大切なのです。

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カテゴリー:肥満

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