アメリカでは、高カロリーフードに対するガイドラインを設けたり、小学校では週に3回の体育の授業があるなど肥満の対策を行っています

アメリカは国民の6割以上が肥満だという統計が出ており、政府もこれを改善するために様々な対策を取り始めました。

肥満の一番の原因と言われているのが、高カロリーフードで、ハンバーガーの付け合せで出されるフライドポテトなどは高カロリーの筆頭食で、ハンバーガーショップなどでも子供用セットのポテトの量を減らしフルーツを付けるように変更されました。

一食1000キロカロリー以上の食事をしないようにとのガイドラインを設けています。
ソーダの原料として使用されているコーンシロップもカロリーが高いとして知られていますが、小学校ではソーダの販売が禁止になり、ランチの時にはローファットミルクが出されるようになりました。

また、州によってはレストランのメニューにカロリーを表示することを義務付けられています。

食事だけではなく、運動することも奨励されており、小学校は週に3回の体育の授業があり、子供たちが体を動かすような対策をとっています。
低カロリーでおいしくヘルシーという事で、日本食が脚光を浴びているようで、日本食以外のレストランにも日本食のメニューが登場したりしています。

アメリカは、体調管理ができない無能な人というレッテルをはられるという事で、肥満は出世の妨げになると言われているようですが、現状はまだまだ太っている人が多く、痩せようという意識を持っている人も少ないようで、これらの対策が効果を表すのはもう少し先のことになりそうです。

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カテゴリー:肥満

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