肥満問題は、世界のあらゆる所で深刻化しています

世界には飢えや栄養失調が問題の国や地域もあれば、肥満問題が深刻化している場所も多くあります。
アメリカ合衆国でも肥満は深刻な問題で、政府は正しい食事の重要性を認識させる教育に力を入れています。

ヨーロッパの国の中にはポテトチップスなど肥満につながる可能性のある食品に課税することで、この問題の解決を図ろうとする国まで出てきました。
物議を醸しましたが、方向性としては間違っていません。

なぜなら、肥満は個人だけの問題ではないからで、例えば、日本では医療費は個人で負担する部分もありますが、国民健康保険などを通して社会全体で負担しているのが現状です。
このため、不摂生を続けて病気になる個人が増えてしまうと、社会全体の経済状態が苦しくなるのです。

事実、健康保険を維持するのに四苦八苦している地方自治体は数多くあります。
このため健康保険が支払えない人々は保険証を持てないような事態にまで発展しています。

これも元を正せば病人、それも医療費の嵩む個人の数が増えてしまったためで、誰しも事故に遭ったり重い病を患ってしまう可能性はありますが、わざわざそういった状態を自ら招くような行為は厳に慎まなければなりません。

病気をして一番不自由するのは病気を患った本人ですが、社会全体にも負担になるのですから、避けようのない例を除いて、できるだけ病気にかかるリスクを低くするように努めるべきかもしれません。
そのひとつの方法が肥満の解消なのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:肥満

このページの先頭へ