こどもの肥満対策は慎重に体重指導をすることが求められます

最近のこどもは、昔に比べて運動をしなくなったと言われます。
正確に言えば、昔に比べて広場や公園が減り、また公園があってもキャッチボール禁止など運動が制限されているため、仕方のない事情もあります。
その反動で、肥満傾向の児童が増えています。

昔よりも食事がよくなり栄養分が豊富になったのはいいことですが、太りすぎになっていてはいいことがありません。
特に女の子はアイドルに憧れて過剰なダイエットをしてしまったり、肥満を指摘して精神的に傷つけてしまうこともあります。

こどもの場合は、大人のダイエットよりもさらに慎重に体重指導をすることが求められます。
子供のダイエットで難しいのは、成長期との線引きです。
子供のころは身長体重ともに増加するのは当たり前ですし、よく食べるのも悪いことではありません。

食事自体は大切なことなので、まずはその内容を見直す必要があります。
たとえば、ジャンクフードやカップラーメンは油分が多く栄養も少ないので、禁止とまでは言いませんが積極的に食べることは薦められません。

ジュースや炭酸飲料の摂取しすぎも同じで、理想は、やはり母の作る手料理です。
手料理ならば野菜魚肉のバランスを考えて調理ができるし、調味料も考えて作ることができます。

最近は共働きの家庭が多いので毎日というのは難しくても、できるだけこどもには手料理を作るよう心がけておくだけでも、効果的です。
一気に体重を減らそうとは思わず、少しずつトライすることが大切でしょう。

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カテゴリー:肥満

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