現代の子供の肥満は増加傾向にあります

物があふれている現代において、太っている人が多くなってきました。
それが大人だけにとどまらず、子供までも肥満が多くなってきています。

政府報告によれば体重を基準とした場合の日本の肥満児の割合は8.8%で、これは20年前と比べると実に約6割の増加傾向にあたり、統計を見ると、太っている子の親も太っている傾向にあります。

これは太りやすい体質が遺伝したからか、それとも生活を共にしているから生活習慣の影響かの判断はつきにくいですが、どちらにしても生活習慣の見直しをしなければいけません。
また太っている子の両親も運動への関心が低い傾向にあると報告されています。

太っている子の両親は運動に関する知識が少ないので、自然と子供は運動から遠ざかっていきます。
さらに、日本の子供たちの日常の問題点の一つは、身体活動性が低いことです。

学校以外でどのような過ごし方をしているかといえば、テレビや勉強、読書などが上位を占めており、子どもが太っている場合は家族で身体活動性を高めるような雰囲気づくりをすることが大切です。

それに体脂肪率23%以上の子供は要注意です。
子どもが動脈硬化予備軍にならないために、食事内容を見直され始めました。

血中のコレステロールレベルも年々上昇しているからで、肥満が必ずしもコレステロール高値と平行しているというわけではありませんが、脂質異常発現するリスクが高まるという事実がある以上、コレステロール値も低いにこしたことはありませんので、親は注意して見て下さい。

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カテゴリー:肥満

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