小児肥満は、健康に悪影響を及ぼす事もあるので対策をとってあげる必要があります

子供のころは多少太っていても大丈夫と思われがちですが、子供のころに太りすぎで肥満状態になっていると小児生活習慣病などの危険が潜んでおり、健康に悪影響を及ぼしてしまうことになりますので対策をとってあげる必要があります。

小児期の肥満は現在増加しており、小学生(高学年)では男児の10%に女児の8%から9%に見られるようになっています。
肥満は先ほども述べましたが体に及ぼす影響も深刻ですし、幼い心に与える影響も心配ですので、その原因をつかみ対策を行いましょう。

小児肥満にはタイプがあり、タイプ分けすることでその原因をつかめます。
肥満の約9割に当てはまるといわれるものが単純性肥満といわれるもので、単純性肥満は、運動不足やエネルギーの過剰摂取が原因です。
大人でも見られることのある肥満であり、子供の場合には両親のどちらかも肥満であるケースが多いです。

肥満以外には発達に関して異常がみられることはなく、外見上はほとんど一般の児童とは変わりがありませんが、家庭環境の改善などにより肥満を解消できないと大人になって糖尿病などが起こる可能性があるので注意するようにしましょう。

次にあげられるものに病候性肥満です。
このタイプは病気や身体的な異常がある場合に起こるもので、早急に対策を取る必要があり、このタイプの特徴としては、身長が低い割に体重があるということで、早めの治療が必要です。

視床下部や内分泌系、染色体の異常、副甲状腺、薬物、代謝などが原因に挙げられ、専門医の診断を受けるようにして下さい。

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カテゴリー:肥満

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