日本肥満学会は日本の健康を支えています

日本肥満学会は、1977年当時の文部省の総合研究班会議を発端として、1980年には肥満の問題や解決策究明のための研究発表や啓発を目的としてまずは肥満研究会としてスタートしました。
その後、1984年に現在の日本肥満学会という名称になりました。

この学会は年4回の学会誌を発行し、日々肥満の原理、解決策等の研究に邁進しています。
会員は、医師、看護師、医療系教授等の医学関係者から農業系、食品系、薬学系等さまざまな分野の専門家で構成されています。

このように様々な分野の専門家が集っており、導き出される成果については、世界的にも注目されるものとなっています。
普段、この学会の名前を聞く方や学会の存在をしっかりと認識されている方も少ないかと思いますが、実はこの学会は現代日本人の生活に深く関わっています。

大抵の社会人は会社で実施される健康診断を年一回受診されていると思いますが、その結果票の先頭にはご自分の身長と体重が表示されていることでしょう。

そしてそれぞれの数字から、ご自分の肥満度がはじき出されているはずです。
BMIといえばピンとくるでしょうか。
このBMI肥満度を日本人に照らし合わせ、痩せ、普通、肥満度1から4のくくりを作ったのが日本肥満学会です。

このくくりに従い、社会人は適正な度数になるよう指導されます。
あなたもこれを機会にBMIを計算し、ご自分の現状値を認識し、健康維持に努めていくようにしましょう。

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カテゴリー:肥満

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