歩き方を意識して下半身太りを解消する

ファッション誌やアイドルの立ち姿によく見られる内股ですが、可愛らしいので真似をして内股歩きや内股立ちを習慣化していると、骨盤やレッグラインが歪み、下半身太りに直結します。

内股とは、骨盤の後ろ側、すなわちお尻が大きく広がり、ダイエットに重要なリンパ節がある股関節や膝がねじれた状態を指します。
内股が癖になるとお尻に力が入らず筋肉が衰えるので大きく垂れてしまい、脚の外側に負荷がかかり、太ももやふくらはぎの外側は張り、O脚になりやすくなります。

加えて、股関節の血管が圧迫されるので血行不良を引き起こし、脚の冷えやむくみを発生させます。内股と反対のがに股は、股関節や膝が外向きにねじれてしまった状態で、外見だけでなく健康にも害を及ぼすので改善した方が良さそうです。
がに股は内ももの筋肉が衰え、膝を閉じる動作が出来なくなります。

さらに、骨盤が後退するので下腹部がポッコリとし、お尻の筋肉は硬くなって垂れ尻の原因となります。また、内股やがに股だけでなく、現代女性に多いかかとと足指の付け根のみ地面につける2点歩行は身体のバランスを崩し、歪みや下半身太りの原因となりますので、正しい歩行を意識して下半身を鍛えましょう。

正しい歩行のポイントとして腕の振りを大きめにする事が挙げられますが、前に大きく降ると猫背になりやすく姿勢が悪くなるので、後ろへの動きを注意する事が重要です。
次に、かかとからしっかりと踏み出し、足の裏全体を意識しながらつま先へと体重移動させます。正しい歩き方は意識すればすぐに身につくので、日々の歩き方を見直してみましょう。

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カテゴリー:下半身

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