シンスプリントとは、ふくらはぎの内側に出やすい痛みを伴う症状のことです

最近メディアなどでも取り上げられているふくらはぎは、第二の心臓と言われるほど、健康に関しても美容に関しても注目をされています。

健康なふくらはぎは柔軟性があり、柔らかい状態が良いとされていますが、健康のためにジョギングを始めたり、ジムに通い始めてから急にふくらはぎの内側に痛みを感じるようになり、病院へ行ったらシンスプリントと診断されたというケースがよくあります。これはすねの内側が痛む症状が起きるもので、中には外側にも痛みを感じる人もいます。

スポーツやランニングなどを始めたばかりの人に起こることが多い症状で初心者病とも言われ、症状が軽い内はつい無理に動かしがちですが、我慢をしてまで無理に運動を続けると、疲労骨折になる可能性もあります。

この症状はふくらはぎにある筋肉が硬くなり、骨を引っ張るために炎症が起きるというものです。ふくらはぎにはヒラメ筋、腓腹筋、前脛骨筋など様々な筋肉が骨についています。

特にヒラメ筋は走る、歩く、ジャンプする時によく使う筋肉で、その動作の度に緊張してすねの骨を覆っている骨膜を引っ張ります。
この緊張が強く起きて引っ張り続ける状態が続くと、炎症を起こして痛みが生じるのです。
つまり、固くなった筋肉が原因だと理解するとよいでしょう。

この症状は地面を蹴るような走り方をする人や練習後にアイシングを行っていたり、痛みを感じながらもストレッチをしていたり、合っていない靴や過度なプレッシャーが影響して起こります。シンスプリントは治る症状で、固くなった筋肉を柔らかくすれば完治しますから、痛みがある時は無理をせず、早めに治療をしましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ふくらはぎ

このページの先頭へ