ふくらはぎの打撲は、なかなか治りにくいので長引くことが多いです

固いものにぶつけて痛みが走ったり、人との接触や交通事故などの際に体の一部を激しく強打したときに発症する障害を打撲と言います。
これは皮膚や皮下組織へのダメージが起こりますが、基本的には自然治癒力で回復可能な怪我です。

しかし、正しい治療をしないと他の障害を併発する可能性があるということを理解しておくとよいでしょう。中でもふくらはぎの打撲は治りにくく、長引いてしまうことが多いと言われています。

この部位には内側と外側に大きな2つの筋肉が存在していて、どちらかというと内側の筋肉の方が怪我しやすいとされていますが、打撲は何かに強くぶつけてしまうということから、外側やすね、後ろ側の怪我が多く見られます。

軽度の場合は1週間から2週間で治りますが、ここの部位はアキレス腱に近い重要な部分ですので、軽視せず正しい治療を行ってください。
打撲をしたときは直ぐにアイシングを行い、必要に応じてテーピングを使用しましょう。

しかし、何日か経っても奥の方から痛みが響いたり、痛みが引かない場合は、腱が損傷していたり肉離れを起こしている危険性も考えられますので病院での受診をおすすめします。特にアスリートやサッカー選手などは、ふくらはぎの怪我は致命的です。

サッカーチームのつくばFCでは対処の仕方をインターネットで紹介していて、怪我をした直後は15分間のアイシングを30分おきに行い、寝るときは冷シップを貼って包帯で圧迫し、足を少し高くして寝るようにするという処置が取られます。
プロの処置法なので参考にしてみてください。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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