ふくらはぎの痛みにはいろいろな病気が潜んでいる場合がありますので、気を付けるようにしましょう

ふくらはぎに異変を感じることがある人は、普段の運動不足や冷えからの症状、久しぶりに運動したから筋肉痛になったのかというくらいに思う人がほとんどでしょう。
普段はむくみや太さくらいしか気にしませんが、スポーツ中に急激な痛みが走った場合は、スポーツ障害と言われる筋肉痛や肉離れの可能性があります。

応急処置としては、アイシングやその部分の圧迫などが有効ですが、速やかに病院へ行くことをおすすめします。
すでに血管に関する病気を持っていたり、病気の要因となる肥満の症状や喫煙をしている人などは、動脈硬化という病気が潜んでいる可能性があります。

これは血管が詰まってしまう病気で、悪玉コレステロールが血管に張り付いて血栓となり、運動機能に問題が出てきます。これが進行すると、脳梗塞や心筋梗塞など命に関わる病気になる可能性も考えられます。肉食中心の生活や不規則な生活リズムや睡眠不足など、生活習慣の乱れが影響していると言われています。

生活習慣は体に様々な症状をもたらすので見直す必要があるでしょう。
他にも、旅行で長時間飛行機に搭乗していたり、同じ姿勢でいた時にふくらはぎがむくんで痛みが出るケースや、被災地での避難所生活が長期にわたることにより症状が出る人もいますが、これはエコノミークラス症候群という静脈血栓の病気です。

血栓が血液の流れにのり肺の血管を詰まらせるということがあり、これによって呼吸困難や失神など危険な状態になる可能性があります。
ふくらはぎの痛みが思い当たることがある人は、気を付けるようにしましょう。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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